2018年2月18日記録：竹内

東北大学空手道部　平成29年度第4回役員会議事録

１． 日時　2018年2月17日（土）　15：00〜17：00

２． 場所：八重洲倶楽部　第10会議室

３． 出席者：岡庭、小林、古谷野、富沢、川村、竹内（6名）

４． 費用：室料7,000円（支払：竹内）、飲み物代930円（支払：竹内）

５． 議題：

（１）尚武の発行

　　　＜アンケートの結果＞

　　　　発行時期：「４年前後」が多数意見。費用の徴収方法：「発行時」が多数意見。

　　　　テーマ：「自由投稿」が多数意見。記事について：「よく読む」が多数意見。

　　　＜ご意見＞

　　　　作成の手間、作業量の軽減のアイデアを募る。

　　　　希望者には、ＰＤＦでの配信。

　　　　尚武寄付については、50周年記念誌の際は、一口3千円以上としたところ、

　　　　2口以上が多かった。

　　　　寄付金については、慎重に検討が必要。

　　　＜進め方＞

　　　・費用削減、手間の軽減のため、次号の尚武は、空手道部のホームページに掲載とする。

　　　・記事のＰＤＦ版の送付方法等は、ホームページ管理者の高橋　修さんに過度の負担が発生

しないように配慮する。

　　　・ご自宅にパソコンがなく、ホームページやメールでご覧いただくことができない方へは

　　　　ＰＤＦ版を印刷して、郵送する。

　　　・記事の募集は、メールを原則として、メールアドレスをお持ちでない方へは、はがきでの

　　　　案内とする。

　　　・現大滝部長、次期予定古谷部長、小畑総監督、泉監督、現役部員、今年卒部員へは、別途

　　　　記事を依頼する。現役部員は、可能な限り写真も掲載する。

　　　・幅広い年代層の記事を集めるため、各年代の主将へも、メール等で、働きかける。

　　　・原稿収集4月末まで、週1回程度、途中経過を東京地区役員全員にメール連絡する。

　　　・発行時期（ホームページ掲載時期）は、平成30年度OB・OG総会前の6月上旬を予定。

　　　・尚武の編集、レイアウト等は、若手OB・OGの意見を取り入れる。

　　　・役員一人に過大な負荷をかけないよう、複数の役員が協力して進める。

　　　・最新名簿を東京地区役員にメール連絡する。

（２）OB・OG総会

　　　平成30年度は、七大戦が、北海道大学と遠隔地なので、仙台での開催とする。

　　　次期は、東北地区総体の開催日時、開催地を確認して、開催地が仙台近郊の場合は

　　　総体の前日で検討する。例年の開催時期を勘案すると6月中旬ごろと想定。

　　　総体の時期が確認でき次第、会場を予約する。

　　　現大滝部長、次期古谷部長を招聘し、ご講演またはご挨拶を依頼する。

（３）OB・OG会通信

　　　ホームぺージ掲載方式へ変更し、紙での郵送を希望される方へは、PDF版を印刷して郵送する。

　　　在仙指導部へ移動する橋本さんに引き続き担当いただくかどうかは、橋本さんの意向を踏まえ

　　　継続検討とする。

（４）スポーツ用マット

　　　平成29年12月28日に、待望のスポーツ用マットが、道場に設置された。

（５）Tシャツ

　　　今年の卒部生に寄贈予定後の在庫が、「XL」15枚、「L」15枚となった。

　　　「L」、「M」含め50枚新規作成の見積を取り、検討する。

（６）海外留学生の卒後の対応について

　　　昨年1名卒部しドイツへ帰国、今年1名卒部予定、1名M1で在籍中。

　　　留学生は、在部年間に関わりなく、同期の空手道部員が、同期と認めた場合は、卒部後も

　　　空手道部OB・OGとみなし、メール等で、卒部後も、連絡を取れる体制とする。

（７）その他

　　　2月20日（火）仙台での追い出しコンパに、会長代行として竹内が参加する。

　　　3月31日（土）岡庭会長が、次期古谷部長に面談予定。

　　　現役部員との連絡を密にするため、現主将または、適切な部員から月１回程度、新入部員

　　　情報や、OB・OG会への要望等のメール連絡を依頼していく。

　　　平成29年度OB・OG会からの現役への支援金50万円の使途先について、現役部員から

　　　未報告なので、催促し、報告の仕方等を助言する。

６．次回役員会

　　平成30年4月を予定。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上