東北大学空手道部役員会議事録

平 平成26年度 第2回        記録:竹内


1 1.日時 2014823日(土) 15001700
  2.場所:八重洲倶楽部 第9会議室
  3.出席者:岡庭、橋本、小林、竹内(4名)
  4.費用:室料8,000円、お茶代603(支払:竹内)
  5.議題:
  (1)新部旗レプリカの活用方法
  (2)総会での提案を今後の活動にどう反映していくか
  (3)新体制の役割分担について
  (4)現役の支援について
  (5)その他

打ち合わせ内容
  1.新部旗レプリカの活用方法(岡庭)
    3,000円にて希望者に販売する。
    Tシャツ(3,000円要確認)も同時に、案内する。
    ・空手道部ニュース、尚武21号発送時に写真入り案内状を同梱し案内する。
    ・販売額は、OBOG会予算に計上。
    ・レプリカをTシャツの保管者と同じ事務局の佐藤さんにて管理いただくよう要請する。

  2.総会での提案を今後の活動にどう反映していくか(岡庭)
    ・平成卒OBOG 82名の名簿の整備を重点に行う。
    ・同学年の主将、同学年がすべて連絡先不明の場合は、1年前後の学年に連絡先の確認を行う。
    ・来年の東北大学での七大戦を同年代の同期会と関連づけ、同期会のついでにOBOG会総会
    への参加や現役の応援を提案する。主幹校として
OBOG会が現役を盛り上げる。
   ・OBOG会費のありかたについて、空手道部ニュースにてOBOG会費の現状と今後の課題に
    ついての意見を募集する。また、会費納入者の年代別構成データをグラフ化し、添付する。


  3.新体制での役割分担について(岡庭)
    ・総会にて承認された役割分担にて進める。
    ・監査役小林さんや、役員は、必要に応じて他の役員の支援・協力を行う。

  4.現役の支援について(岡庭)
    ・静岡県在住の阿部さん(H17卒、仙台出身)の現役指導案について、一度東京にきていただき
      役員と意見交換の場を設定する。指導内容や、現役・小畑総監督との連携方法等が確認できた場
      合は、OBOG会から正式に2014年度の技術強化委員として依頼する。現役に近い年代のOB
      が現役の指導に意欲を示してくれていることは、若手OBOGの活性化にもつながるためこの
      気持ちを大事にしていく。

  5.その他
    ・尚武21号は、9月上旬発送予定。OBOG会通信のシールを活用して発送する。(竹内)
    ・新卒OBOGへのOBOG会への加入のご案内は、3月の追いコンの際、Tシャツとともに
      手渡す。(岡庭会長)
    ・最新名簿を役員にメール送信する。(竹内)
    次回役員会は、未定。   
                               以上