東北大学空手道部役員会議事録             2011417
by
竹内昭彦

2011年度第1回: 

1: 日時: 2011416日(土)  14001630

2: 場所: 八重洲クラブ 会議室9

3: 出席者: 真野、岡庭、古谷野、富沢、竹内(役員会後、橋本合流)

4: 費用 : 室料 ¥ 9200-   [竹内1] 茶 625-[竹内2] 

5: 議題 :a) 5月の総会

       b) 2010年度決算、2011年度予算案

       c) 道場問題

       d) 若手活性化

       e) 安否情報と義援金

       f) 他、自動振込み

6: 結論

    a)5月の総会

      207名に、案内し、65名が回答、出席24名(内宿泊4名)、欠席41

     *521() アルカディア市ヶ谷で、予定通り行う。

     *最終の参加確認を行う。はがきで参加申し込みの3名は、岡庭さん、

      メールで参加申し込みの21名は、竹内が確認する。

     *講演は、「日本のエネルギー問題について(仮題)」笠井先輩(第1候補)

「日本の医療について(仮題)」金子先輩(第2候補)に、岡庭さんが打診

する。

    b) 2010年度決算、2011年度予算案

2010年度決算 雑収入の寄付は、名前だけとして、個々の金額は、記載しな

い。

     *事務局残金は、記載しない。

2011年度事務局費は、仙台と西日本は、残金があるため、ゼロとし、東京の

3万円だけとする。

    c) 道場問題

*工学部体育館近隣での新たな道場建設だけに絞らず、片平地区の青葉山への

移転の状況を定期的に確認してゆく。

*真野会長から、小畑さん、泉さん、長谷川さんに、総会への参加を打診する。

参加いただける場合は、総会にて、道場問題だけでなく、現役の活動状況を

お話いただく。東日本大震災で、負担があるため、交通費は、OB会で、負担

する。H19の中村さん(仙台市在住)の交通費もOB会で負担する。

d) 若手活性化

 *古谷野さんが、声をかけ、2月にS58〜S61のOB11名で、懇親会を

実施した。

 *11名に、5月の総会への参加の打診をする。ただし、強制はしない。

     e) 安否情報と義援金

*被災された方の情報を収集する。本人および、同期からの情報を再度

 呼びかける。

OB会として、義援金を募集し、被災された方へ、お持ちする。

*振込む際に、氏名を「個別入力」とし、氏名のあとに、「ボキン」と追記する。

*OB会ニュースで、メールで呼びかけ、情報収集と義援金募集を平行して進める。

     f) 他、自動振込み

     *来年尚武の発行年のため、準備を進めてゆく。OB会ニュースへの返信や意見も尚武の原稿として活用する。

     *自動振込みの用紙を総会に用意する。

 7: 議論

     c) 道場問題

      *2月に、真野会長が、仙台に行かれ、現状を確認された。練習は、1年の2名だけ。2年はゼロ。3年は、七大戦で引退。

      *柔道場は、2面あり、1年の2名だけだと人数が少ないため練習がしにくい。

      *現在の練習は、合宿なし。亀岡神社の駆け上がりなし。同好会の練習とあま

り違いはない。同好会も、和道会なので、空手道部と同好会を合併したらど

うか。

     *新入部員勧誘に、ツイッターや、フエイスブックを活用したらどうか。

    d)若手活性化

*懇親会の場で、OB会総会への参加の話になると、急にトーンが下がる。

      以前に、OB会で事務局の雑用をやらされたという意識が強い。

 次回、総会の最終打ち合わせのため、第四回役員会を514日(土)に、開催する。

                                     以上


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