19年度の活動 20年度の活動 21年度の活動 22年度の活動
・西日本支部発足総会(2004.11.7 17:30〜19:20)
場所:大阪千里中央中華街 「イーフウ」 出席者:14名
@ 大阪府立なみはやドームで開催の第26回全国国公立大学空手道選手権大会の応援。
(準優勝で盛り上がる。)
A 西日本支部規約の審議、承認。
B 支部長、副支部長承認、監査役選出。(日下支部長、宇野、宇那木、真野副支部長、宗像監査役)
C 西日本支部の範囲富山県、岐阜県、愛知県以西とする旨了承。
・平成17年度西日本支部総会(2005.11.20 13:30〜16:30)
場所:JR新大阪西口 「そじ坊」 出席者:10名
@
平成17年度OB会本部総会報告。
A
大阪大空手道部50周年祝賀会出席の報告。東北大も平成18年に50周年をむかえるので記念行事の検討を本部へ依頼する旨了承。
B
OB会活性化、監督・現役への支援強化についての論議。
・平成18年度西日本支部総会(2006.10.29 13:00〜16:30)
場所:大津市琵琶湖湖畔 「アヤハレークサイドホテル」 出席者:9名
@
滋賀県立体育館で開催の第28回全国国公立大学空手道選手権大会の応援。
A
平成18年度OB会本部総会報告。
B
改選期にあたり、役員改選の提案、承認。(日下支部長、宇野、宇那木副支部長、則武監査役)
1
17:00〜18:00 総会
18:00〜20:00 50周年記念号発行祝宴
2 場所 学士会館(東京)
3 出席者 34名
4 総会決定事項
(1)
会員名簿、メールアドレスの維持管理体制を整えることになった。
(2)
7月15日の七大戦(京都大学)と国公立大学戦への有志OB応援参加。
(3)
来年度のOB会総会(仙台)歴代監督、コーチ、部長など関係者と現役を招待する。
5「50周年記念号」発行祝宴
祝宴に先立ち、記念号発行に際してご尽力いただいた日下さん、宇野さん、出版社の株式会社技秀堂、小畑監督などに記念品を贈呈した。
・平成19年度西日本支部総会(2007.11.23 14:00〜17:00)
場所:神戸市 「ダイニング・カフェCASA」 出席者:9名
@
平成19年度OB会本部総会報告
A
平成20年は七大戦が仙台で開催され、前日にOB会総会と創部50周年記念パーティーが開催される。多数参加の呼びかけを行う。
B
西日本支部の過去総会報告のホームページ掲載提案、了承。
・平成20年度OB会総会・50周年記念式典開催(平成20年7月19日)
1
15:00〜17:30 総会
18:00〜21:00 創部50周年記念式典
2 場所 仙台国際ホテル
3 出席者 47名
4 総会:審議決定事項
(1)平成19年度決算報告・20年度予算を承認
(2)現役部員の活動報告および新指導体制(仙台事務局を含む)の紹介・承認
(3)役員改正
・OB会長:留任決定
・相談役:布施さん退任、後任に大槻さん決定
・複数の副会長を置き下記のように役割分担をすることが提案されたが最終決着できず、微調整につき会長一任することになった。
新任:日下、宗像、橋本
日下:西日本支部長
橋本:技術強化、広報誌担当
宗像:関東地区七大戦担当、東北、北海道は東海林副会長が担当、
西日本は西日本支部が担当
小谷:総会企画、会員召集など
笠井:尚武発行担当
宗像、岡庭:若手OBおよび会費納入強化担当
山内:会長補佐、その他の庶務担当
長谷川:東北OB連絡調整、総会召集担当
(4)その他
・役員間の意思疎通を綿密にするため年3〜4回程度役員会を開催する。
・現役への資金的、精神的支援を更にスムースに運ぶように本部事務局を仙台に移す。
・若手OBのOB会活動への参加促進策などが話し合われた
5.50周年記念式典:
出席:会員47名の他、大滝先生、永富先生、箱石先生などの来賓、北大を初めとする
七大学空手部OB会長・会長代理、現役学生など総勢77名。
式典:来賓祝辞、諸先輩挨拶、橋本さんの形演武、短刀捕り、小畑総監督のデータに見る50年史、現役主将挨拶、応援団のエール、全員肩を組んでのエンヤコラ節の大合唱で締め。
記念品:参加者に小野寺先輩(S33)制作の辰砂湯呑茶碗を配布。
・役員会(平成20年11月22日)
場所:学士会館(東京)会議室
出席:高木、笠井、小谷、山内、長谷川、真野、宗像、岡庭、竹内、橋本、古谷野、
北畠、富澤、外川、門野、木村、宝示戸、高橋、合計18名
議事項目:(1)会長方針説明、(2)各副会長の役割確認、(3)仙台事務局への円滑な事務引継、(4)各事務局運営費、(5)現役への支援策、(6)会費納入者100名に向けて若手会員の加入促進等
・役員会(平成21年2月1日)
場所:東北大学 東京分室(八重洲北サピアタワー)C会議室
出席者:高木、笠井、小谷、山内、宗像、真野、岡庭、橋本、古谷野、計9名
議事内容:(1)高木会長方針説明、(2)H21年度予算、(3)旅費規定見直し、(4)総会・七大戦手配、(5)若手会員勧誘策、(6)メール活用による各支部、会員間コミュニケーション、 (7)尚武発行計画
・平成20年度西日本支部総会(2008.10.26 15:00〜18:00)
場所:大阪市中之島公会堂「レストラン中之島倶楽部」 出席者:13名
@
和歌山市で開催の第30回全国国公立大学空手道選手権大会の応援。
A
平成20年度OB会本部総会報告。
B
改選期にあたり、役員改選の提案、承認。(浅野支部長、宇野、宇那木副支部長、則武監査役)
・平成21年度 OB会総会及び第48回七大戦応援
【1】平成21年度OB会総会:霞が関ビル35階・東海大学校友会館(東京)
(1)
第一部 総会・会議 15:00〜18:00 出席者 35名
第二部 総会・懇親会 18:00〜20:30 出席者 51名
(部長の大滝教授と現役・コーチ計11名が参加)
(2)内容:
1)会議:@平成20年度決算、平成21年度予算(3支部に各3万円の事務局費、事務局長・総会担当・広報担当副会長に各1万円、現役支援年間50万円等)、佐々木さんを名誉会員に、一部役員交代(副会長:宗像さんから真野さんに、監査役:真野さんから富澤さんに)、OB会規約一部表現改訂と旅費規程改定がそれぞれ承認された。
Aその他・会費銀行引落し方法・新入部員を増やす方策(東大・京大等他の大学は部員が非常に多いので、調査・研究する必要有)・練習内容の充実する方策(昨年から院生にコーチを依頼した。また、橋本副会長に技術強化支援を依頼し実行した)
2)講演会:「裁判員制度」について、木村さん(S46)
3)パネル討論:「東北大学空手道部の新たな50年に向けて」、パネリスト菅谷さん(S36)、國分さん(S47)、古谷野さん(S58)、風張さん(H18)、ファシリテーター山内さん(S46)
【2】第48回七大戦応援
40名のOBが七大戦応援に駆けつけた。
(1)日時:平成21年7月19日(日) 10:00〜16:00
(2)場所:東京大学
(3)結果:男子6位(優勝:東京大学)
女子7位(優勝:東京大学)
・役員会(平成21年9月26日)
1.
2.場所 : 八重洲倶楽部 第9会議室(八重洲地下街中1号)
3.出席者:高木(46)、笠井(46)、小谷(46)、山内(46)、宮崎(49)、
真野(51)、橋本(55)
4.議事 :
(1)平成21年度総会決定事項確認
@組織:北日本・関東各支部はそれぞれ北日本(札幌での七大戦も含む)、関東地区でのOB取り纏め、総会支援と当該地区での試合応援等を担当する。支部長は置かず、規約も作らない。
副会長を多くし、各地域に支部担当を置くのは、出来るだけ多くのOBの参加を促し、OB会を盛り上げるため。
A規約改定:OB会規約改定・旅費規程はホームページに記載済。
(2)平成22年度 事業
@尚武発行 準備
・編集委員:50周年記念号の前号は54年の方々が中心。今回は、S58〜S61 の年代が担当できないか古谷野(58)さんに相談する。
・経費:現在の収入規模では発行費用(予算30万円)の捻出は困難。「尚武」配布に当たっては50周年記念誌と同様にOB各位に相当額の寄付をお願いする。
AOB会総会 準備(手配、役割等)
・北海道、九州以外は七大戦開催地で前日開催することとしたい。従い名古屋で開催すべく、高木会長から西日本支部長に協力依頼をする。(浅野西日本支部長から「本部主導で全面的に協力する」との了解取り付け済)
B七大戦(名古屋大学)
・同上。(浅野西日本支部長から「本部主導で全面的に協力する」との了解取り付け済)
(3)その他
@会費徴収について振込方法、振込口座等につき再確認した。
A新入部員確保について橋本技術担当から合宿参加報告と部員減少の原因として道場が片平で現役練習に不便、との報告有り。川内に道場が建設されるのが理想だが、大学の計画では体育施設は青葉山ゴルフ練習所の奥に予定されている。
また道場建設には多額の資金が必要、且つその後に維持管理費用捻出が問題との共同認識。
高木会長のアイデアで先ずは大学当局と交渉して、川内体育館を空手道部で一部使用することが出来ないか検討することとした。高木会長が大滝部長、小畑総監督始め在仙OBと相談する予定。
・平成21年度西日本支部総会(2009.11.28 14:00〜17:00)
場所 神戸市瀬戸内海ビーチ 「シーパル須磨」 出席者:10名
@
平成21年度OB会本部総会報告。
A
平成22年名古屋大で開催の七大戦応援、OB会本部総会の全面的バックアップを提案、了承。
B
西日本支部規約の一部改定提案、承認。
・役員会(平成22年3月13日)
1.
2. 出席者:高木、笠井、小谷、真野、山内(敬称略、門野さんがオブザーバー参加)
3.場所 : 八重洲倶楽部 第6会議室
4.議案 :
(1)平成22年度 予算、平成21年度 決算見込み:
山内が説明。佐藤事務局長からの連絡等を参考にして、添付資料の結果となった。
(2)平成22年度 事業:以下につき会員にメール・ハガキで案内を出すことになり、文案を検討した。
@尚武19号 発行準備(編集者、テーマ、原稿募集、費用回収等):笠井副会長が説明。
費用の一部は会員からの寄付を期待せざるを得ない状況。
AOB会総会 準備(7/17(土)会場手配、役割、講演会、パネルディスカッション等):
小谷副会長が説明。会場・宿泊所は手配済み。会員に案内状を出す。
B第49回 七大戦(7/18(日)名古屋大学)宿泊場所から会場の大学までは地下鉄で。
(3)その他
@慶弔規定改訂(弔慰金の見直し等):山内が見直し案を作成し、次回役員会に提示予定。
A川内道場問題、現役活動状況等:高木会長から報告あった。
1.
2.場所 : 八重洲倶楽部 第6会議室
3.出席者:高木、笠井、小谷、真野、岡庭、竹内、山内、門野(オブザーバー)
4.議案 :
(1)平成21年度 決算見込み:
・佐藤事務局長作成の決算報告内容を検討、討議。
21年度のトピックは以下の通り。
・21年度で会費納入者が89名と最大の人数だった。(目標90万円には2.5万円未達)
・監督費・学生補助金が予算比5万円増加。
・慶弔費の支出はゼロで予算比9万円減。
・印刷・手数料・送料は予算比6.9万円減。
・監督費、学生補助金、予備費の詳細データを精査する必要有り
⇒山内が佐藤事務局長に 問い合わせる。
・監督費、学生補助金の合計が期首計画50万円を5万円以上超過している。
来年度は50万円で運用すべき。⇒山内が佐藤・東海林両氏に説明し、実行をお願いする。
(2)平成22年度 事業計画及び進展状況:
@事業計画:添付予算ご参照・内容説明(山内)
21年度からの繰越金が約4万円減少し63万円となった。
22年度は尚武発行費10万円が増えるので23年度への繰越金は52万円と更に減る予定。
監督費・学生補助金50万円は4−5月に支払われるので前期繰越金は最低50万円必要であり、財政は危機ライン。
・監督費合計31万円とする。内容は小畑総監督(10)、泉監督(5)、大学院生コーチ
2名分(6)、連盟登録費(10)。
・学生補助は合計19万円とする。但し学空連登録費を含む。
A尚武19号 発行準備状況:
・笠井副会長が発行スケジュールを報告。5月初旬に原稿を入手し7月総会までに発行
が目標。寄付金一口3千円の依頼状原稿を山内が作成する。
B/17(土)OB会総会 準備状況:
・小谷副会長が報告。4/22現在、出席予定者は16名。最低30名が目標。
C第49回 七大戦(7/18(日)名古屋大学に向けての応援:
・当日の弁当代等は参加者がそれぞれ負担する。(昨年はOB会が負担)
(3)その他
@慶弔規程改訂(弔慰金の見直し等):
添付ファイル(上段に改定案、下段に現行規程)を了承した。改定案は総会で承認予定。
改定の根拠は次の通り。
・OB会の財政が厳しいので弔慰金は3万円から1万円に減額した。
・現行規程の「災害見舞金」は大災害が発生したらOB会としての対応は不可能になら
ざるを得ないので、削除した。
・「その他」は何をもって役員が判断するのか極めて難しいので、総会で定義をある程度
明確にする必要もあろうかと思われる。
A道場問題他仙台支部活動状況:
・高木会長からこれまでの経緯と現状が報告された。
・4月から川内サブアリーナ(3階建て、冷暖房完備)の使用が可能となった。
⇒月・金は川内サブアリーナ2階(体育館)、水・土は川内サブアリーナ3階柔道場
・役員会(平成22年7月3日)
1.
2.場所 : 八重洲倶楽部 第8会議室
3.出席者:笠井、小谷、山内、真野、竹内、小林、岡庭(順不同、敬称略)
4.議案 :
(1)平成21年度 決算報告
(2)平成22年度 事業計画及び進展状況
@尚武19号 発行準備状況
A7/17(土)OB会総会議事次第、 準備状況
B第49回 七大戦(7/18(日)名古屋大学)に向けての応援
(3)その他
・平成22年度OB会総会および第49回七大戦結果報告
【1】平成22年度OB会総会
第一部 総会・会議 → OB31名が出席した。
1)会議
@会長挨拶
A平成21年度決算が承認された。
B平成22年度予算が承認された。
COB会規約(慶弔規程)の改定が承認された。
D役員交代が以下の通り承認された。
※※新役員は、次の通りです。
会長 真野 明夫 (昭和51卒) 新任
副会長 浅野 謙一 (昭和45卒) 新任(西日本支部)
宗像 信治 (昭和51卒) 新任(会長補佐、庶務)
長谷川 達雄(昭和50卒) 再任(北日本支部)
古谷野 賢一(昭和58卒) 新任(若手OB)
橋本 一也 (昭和55卒) 再任(技術、OB会通信)
竹内 昭彦 (昭和55卒) 新任(名簿管理、尚武)
岡庭 正行 (昭和54卒) 再任(総会)
監査役 富沢 誠 (昭和59卒) 再任
2)特別講演:「世界の航空業界の動向と日本の航空行政の課題」丹治さん(昭和48年卒)
3)パネル討議 → 新役員全員が抱負を話した。
@テーマ:東北大学空手道部の新たな50年に向けて、Aパネリスト:新役員
第ニ部 総会・懇親会 → OB32名/監督1名/現役1名の合計40名が出席した。
【2】第49回七大戦 → OB30名が応援した。
東北大学6位 1勝5敗 (優勝 東京大学 5勝1敗)